みなさん、おはこんばんにちはっ

ネネの手も借りたい
ちっちゃくたって、頼りになるぞ
エミフルズ<14期生>NENEです

さて、今回のブログは

をお送りいたします



このブログタイトルの記事の中では、
【 私の好きなショップや商品 】を
愛をこめてご紹介していきますっ

ショップや商品の素晴しさと共に、
私の溢れ出すエミフル愛も
伝わればいいなと思っております




今回ご紹介するのは・・・


＼　 シネマサンシャインです 　／





シネマサンシャイン エミフルMASAKI は

邦画・洋画・アニメ作品はもちろん、
3Dや4DXなどの最新技術を使った
上映方法も導入している、
言わずと知れた大人気施設です

みなさん、1度は訪れたことが
あるのではないでしょうか～


私は映画館が好きすぎて、
スタッフになってしまった程です

詳しくはこちらのブログ記事へ



そして今回は、
元スタッフの私がおすすめする
映画鑑賞のお供BEST３ と、
先日鑑賞した映画 をご紹介

どちらも愛が溢れすぎて
ちょっと長い記事になってますが
よろしければ、最後まで
お付き合いくださいませ

さて、まずは
映画鑑賞のお供BEST３
からご紹介していきますね


みなさんは映画を鑑賞する際に、
フードを食べる派ですか？
それともドリンクのみ派ですか？
はたまた飲食をしない派でしょうか？


シネマサンシャイン エミフルMASAKI では
映画を観ながら、
お腹いっぱいになれちゃうくらい
たくさんのフードが販売されています







王道のポップコーンはもちろん、
チキンやピザ...
チュリトスやアイスなどのスイーツ
なども取り揃えております

ドリンクもジュースやお茶類、
抹茶オレやビールまでっ

スタッフだった当時は、
ベロベロに酔ったお客様を
介抱した記憶があります...（笑）
飲みすぎには注意ですよっ



元スタッフ＆映画館LOVEな私は、
もちろんすべての商品を
網羅しているわけなのですが...

そんな中で、
私がいつも購入するスタメンがいます

それがこの３品

↓　　↓　　↓






まずは私の必需品、ドリンク







【　アイスカフェラテ　】

私は本編映像が始まる前に
フードもドリンクも完食するのですが、

Mサイズのドリンクだと飲み切れず、
Sサイズだと少ない...

ということで行き着いたのが
こちらのアイスカフェラテ

量もちょうどよく、
ミルクやシロップを足して
その時の気分で甘さを変えることも
できちゃいますよ～


HOT か ICE か
選ぶことができるドリンクは、
ICEを選ぶとこちらのサイズに

おすすめですよ～っ



続いてはエースが登場






【　フライドポテト　】

こちらはフード部門
売上NO.1といっても過言ではない、
シネマの大人気商品です

映画鑑賞はせずに、
これだけを買いにくるお客様もいる程

カリッカリのホックホクで、
揚げたては最高に美味です

ただ、カリッカリすぎて
食べるときに音が鳴るので...
本編前もしくは賑やかなシーンで
咀嚼することをおすすめします（笑）


ちなみに・・・
盛り付け方によって
ポテトの量が多く見えたり
少なく見えたりすると思うのですが、

裏ではしっかり計りに乗せて
決められたグラム数を守っているので
全部同じ量ですご安心を笑

※ たまに、ポテトの量でケンカする
ちびっ子がいたんですよ...



最後にご紹介するのは
こちらの商品なのですが・・・

↓　　↓　　↓






みなさんはフードレジの中央近くにある
こちら、食べたことはありますか？

気になってはいたけど、
購入したことはない...という方も
いらっしゃるのではないでしょうか

ズバリこちらが私のイチオシ







【 プレッツェル（クリームチーズ味）】

カリカリ・モチモチっとした生地の中に、
甘じょっぱいクリームチーズが
隅々まで入っております

クリームチーズ好きにはたまらん商品です



＼ はぁ～、たまらんっ ／





食べたことがない友人に勧めると、
次回から必ず頼むように...（笑）

かなり腹持ちもいいので、
スタッフ当時は休憩中に購入して
お腹を満たしておりました

注文してから焼きあがるまで
大体２～３分かかるので、
お時間に余裕をもってご注文を

あと、焼きたてを食べる際は
お熱いのでご注意ください（笑）



以上が私の選ぶ、
映画鑑賞のお供BEST３
でした～～～

みなさんのお気に入り商品は
あったでしょうか～

少しでも参考になっていたら
嬉しいですっ

さて続いては、
先日鑑賞した映画 をご紹介


今回私が鑑賞した作品はこちら

＼ 『 キャラクター 』です ／





主演は
みんな大好き菅田将暉さんと、
今回が初演技という
Fukase（SEKAI NO OWARI）さん

他にも高畑充希さんや小栗旬さん、
中村獅童さんなど豪華キャストです



監督は
『世界から猫が消えたなら』（16年）、
『帝一の國』（17年）などを手掛けた
永井聡さんです

あまり意識はしていなかったのですが、
私が観たいな～と思った作品は
永井監督の作品が多い気がします



脚本は
「20世紀少年」「MASTERキートン」など、
浦沢直樹作品を数多く手掛けてきた
ストーリー共同制作者・長崎尚志さん

なんと、この『 キャラクター 』は
10年もの歳月をかけて
練りに練り上げた企画だそうです

私は「20世紀少年」が大好きなので、
その脚本家さんだと知った時点で
『絶対観よう！』と思っていました



気になるストーリーは

高い画力があるにも関わらず、
優しい性格のため
リアルな悪役キャラクターを描けずに
アシスタント生活を送る
山城圭吾（菅田将暉）が、
仕事でスケッチに向かった
とある一軒家で殺人現場に遭遇

その時に見た犯人の顔や
現場状況が忘れられず、
サスペンス漫画として描いてしまう...

そのサスペンス漫画が異例の大ヒット。
山城は売れっ子漫画家となり、
恋人の夏美（高畑充希）とも
結婚・妊娠をし幸せな生活を送っていたが...

山城の描いた漫画どおりの殺人事件が
次々と起こるようになってしまった

そしてある日、山城の前に
犯人であり漫画の主人公である
両角（Fukase）が現れて...


と、いうストーリーです



観る前から、これは絶対面白いだろう
とハードルをMAXに上げて
鑑賞したのですが...



控えめに言って、

上半期イチ面白かった！！！



もう、最初から最後まで
ハラハラドキドキで
常に心拍数がやばかったです（笑）

特にアクションシーンが生々しくて、
自分も映画の中の事件に
巻き込まれたような感覚になりました

なので、スプラッター系が苦手な方は
鑑賞を控えた方がいいかと思います


ストーリー展開もすごく面白くて、
一息つく暇もなかったです（笑）


作中に出てくる漫画も、実際に
「帝一の國」の古屋兎丸さんや
「亜獣譚」の江野スミさんが担当しており、
繊細な絵に思わず見入ってしまいました


あとは、なんといっても
Fukase（SEKAI NO OWARI）さん

初演技とは思えないくらいのリアリティ
Fukaseさんってこんな人なんじゃないか？
と思ってしまうほどでした

今回の作品のために1年間かけて
演技のお勉強をされたそうです



見どころがありすぎる映画なので
スプラッター系が苦手じゃない方は
ぜひチェックしてみてください



おススメすぎてめっちゃ長々と
書いてしまいました...

最後まで読んでくださった方、
ありがとうございました

私の 映画愛、
伝わったでしょうか～？？

それでは、今回の

このあたりでお別れしましょう。
次回のショップ紹介もお楽しみに～

今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました


また、次回のブログで
お会いいたしましょう～
以上！NENEでしたっ